この冬、リュクスなホテルでグルメ・エクスペリエンスを!

カテゴリー/ VISIT |投稿者/ Gouret&Traveller
2019年12月26日

ル・ムーリス Le Meurice(パリ)

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欧米に9件のラグジュアリーホテルを展開するドーチェスター・コレクションの1軒、パリのパラスホテル。1835年より長きにわたり芸術家や思想家に愛されてきたル・ムーリスは今年29の客室をリノベーション。「現代のベルサイユ宮殿」をテーマに生まれ変わりました。

5つ星の上に格付けされ、フランス政府から与えられるパラスホテルの称号。1817年に英国上流階級の旅行者を受け入れるための馬車宿としてスタートし、19世紀ビクトリア女王もパリの定宿として宿泊していました。ビヨンセ、マドンナ、クリステン・スチュワートなど錚錚たるスター、国賓などVIP御用達の格式あるホテルです。チュイルリー公園の目の前にあり眼前には広い公園の敷地が広がり、エッフェル塔の姿が満喫できるパリらしい部屋もあります。

 

グルメ・エクスペリエンス

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レストラン・ル・ムーリス・アラン・デュカス ミシュラン2つ星、世界に君臨する名匠アラン・デュカスの革新的なフランスのオートキュイ ジーヌが体験できます。店内は、18世紀の 気品に満ちたスタイルで装飾され、ゴージャスかつ優美なインテリアには一度は足を踏み入れてみたい、と誰もが憧れをもつはず。現在は、アラン・デュカスが日本料理からヒントを得た出汁や蒸し野菜などヘルシー志向のフランス料理が饗されます。なかでもデザートは26歳でル・ムーリスのシェフパティシエに抜てきされ、32歳で料理界のアカデミー賞といわれる「レ・グラン・ターブル・デュ・モンド」で世界ベストパティシエ賞に輝いたセドリック・グロレ。2017年には「レ・グラン・ターブル・デュ・モンド」、2018年には「ワールド・ベスト50レストラン」で、世界ベストパティシエ賞を獲得。フランスメディアは「天才」と呼んでいます。現在、話題沸騰のパティシエのセドリック・グロレは、ムーリス内にパティスリー、そしてオペラ地区にあらたにブーランジェリーもオープンし、常に長い行列が続く大人気店となっています。

 

 

 

 

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ロビーと隣接する「レストラン ル・ダリ」では、アフタヌーンティーでセドリック・グロレのスイーツを堪能することができます。

「レストラン ル・ダリ」は名前の通り、「ル・ムーリス」の常連だったサルヴァドール・ダリからとったもの。天井に描かれた絵は、建築家フィリップ・スタルクの娘でアーティストのアラによるもの。朝食から、ティータイム、ディナーまで一日中食事ができるカジュアルスタイルのフレンチレストラン。ぜひ、旬のパティシエの作品をご賞味あれ。

 

デジタル美食ガイド #DCmoments Food Guides

ドーチェスター・コレクションのホテルがある街のレストランガイドで、欧米で有名な食専門のインスタグラマー(James Thompson)が、とっておきのレストランをお勧めしている情報のガイドです。ダウンロードして、PDFで取得可能。ル・ムーリスを含む各ドーチェスター・コレクションのホテル内レストランも案内されており、その地域のレストランガイドとして好評を博しています。

https://www.dorchestercollection.com/en/dcmoments-food-guides/ 

上のURLからシティー(Parisなど)を選び、Explorすると、とその街のガイドをみることができます。

目的別のカテゴリー(友達と、ファミリーと、ローカルキュイジーヌ、リラックスして、ファインダイニングなどなど)もあり便利です。そのページのダウンロードをクリックするとPDF版のガイドが入手できます。 

 問い合わせ先・ドーチェスター・コレクション予約センター:0120-914-084

 

 

 

 

 

ザ・レヴェリー サイゴン The Reverie Saigon (ホーチミン、ベトナム)

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2015年、ホーチミンにオープン、レストランやスパ、どれをとっても超一流を感じさせてくれる、「ザ・レヴェリー  サイゴン」。このうえなく美を凝らしクオリティにこだわり抜いたホテルとして、人気を博しています。

このラグジュアリー・ホテルは全面ミラー仕上げの40階建て。大理石をはじめ高級建材をさまざまに意匠を凝らしたゴージャスなインテリアに目を奪われます。そして5軒あるレストランのすばらしさも特筆ものです。

ホテル内で食事をしようとすると、どこにしようか迷ってしまうことでしょう。それほど食べることには事欠きません。

まずは、シェイクスピアの有名な作品である「ロミオとジュリエット」から店名をつけた「R&J」。サイゴンにおいて一番ともいえるイタリアン。伝統的なイタリア料理を堪能できます。

「ザ・ロング@タイムズ・スクウェア」は、イタリアやフランスのカフェからインスピレーションを受け、洋の東西を問わず、新たなメニューとの出会いを楽しめます。

「ザ・デリ」では、サンドイッチやパニーニ、サラダなどの軽食を取るのに便利。

「ザ・ロイヤル・パビリオン」では、ミシュランの星を獲得したことのあるシェフが腕を振るう広東料理の中華料理店です。

 

 

 

 

グルメ・エクスペリエンス

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このホテルでぜひ体験したいのは、食を巡る体験ツアー「テイスト・オブ・ヒドゥン・サイゴン」。ザ・レヴェリー サイゴンのグルメ&宿泊パッケージ「サンプリング・サイゴン」にオプションで付けることのできるツアーでオリジナルの「サンプリング・サイゴン」にはホテルレストランで使える食事券などが含まれます。

 

*空港往復送迎

*レストラン「カフェ・カーディナル」またはインルームダイニングでの朝食

*中華料理「ザ・ロイヤル・パビリオン」またはイタリアン「RJ」で利用可能なUSD200相当の食事券

 

 

 

 

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ガイドなしではたどり着けない路上の隠れた屋台から始まり高級なコンテンポラリーダイニンングまで案内してもらえます。コースの最後にはテレビでも活躍するセレブシェフ、ルーク・グエン氏が率いるシグネチャーレストラン「ベトナム・ハウス」で創作ベトナム料理を楽しめます。

ヒドゥン・サイゴンを率いるリン・ファン氏は、ベトナム系カナダ人のクリエイティブプロデューサーです。11年以上にわたり、ベトナムの代名詞である米麺のフォーや、サンドウィッチのバインミー、円錐形の編み笠のみならず、ベトナムが持つさまざまな魅力を発掘し紹介してきました。食に焦点を当てたこの企画では、料理を楽しみ、ベトナム文化を形成してきたローカルの場所を訪れ、活気あふれるホーチミンの街のリズムを肌で感じるはず。

 

 

 

 

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リン・ファンは、「最新のベトナムキュイジーヌの多くは、路上の屋台や街角の小さな飲食店から着想を得ています。これらのお店の存在感は増していますが、似通った屋台や小さな飲食店は無数にあり、見分け方を知らなければどれも同じに見えます」と解説しています。

4時間のエクスカーションは、朝のシティを散策する昼食後までの午前のコース、または午後から夕食後までの午後のコースから選ぶことができます。

朝8時半に出発する午前のコースは、朝食の定番、ストリートスタイルのヌードルから始まります。海老と蟹の濃厚なスープが特徴の「バンカンクア」や、海老と豚肉のスープに米麺が入った「ヒューティウ・トム・ティット」、朝食後は、ベトナムコーヒー・シーンの生みの親とも言えるコーヒーショップへ。同店では、水出しアラビカコーヒーにライム、砂糖、塩を加えシェイクした「マルガリータ・コーヒー」、スターアニス、バジル、ライム、チリの豊かな香りが特徴の「フォー・コーヒー」など、有名なカクテルや料理に着想を得たオリジナルブレンドを提供しています。コーヒーショップのあとは、地元の飲食店や伝統的なマーケットを訪問し、代表的なローカルフード、たとえば、「バインイットラム」(海老餃子)、「バインセオ」(ベトナムのお好み焼き)、「ゴーイガー」(鶏肉のサラダ)、「ゴイクォン」(生春巻き)、「バインフラン」(ベトナムコーヒー入りプリン)などが含まれます。

午後のコースを選択したゲストはコーヒーに代えて、こだわりのカクテルやビールを楽しめる場所に変更することも可能。オリジナルのコレクションの中から選んだジンでカクテルを生み出すミクソロジスト、または、ベトナムで初めてローカルクラフトビールを醸造し始めたブルワリーの一つを訪れます。

両コースを締めくくるハイライトは、「ベトナム・ハウス」での食事です。オーストラリア生まれのベトナム人セレブシェフ、ルーク・グエン氏が率いるシグネチャーレストランで、豊富な知識と技術、そしてベトナム国内を旅して得られた経験が反映されています。厳選した上質な食材を使用し、シェフ・ルーク独自の料理に対するビジョンでアレンジした創作ベトナム料理を堪能。シェフ・ルークが考案した多彩なメニューの中でも、ヒドゥン・サイゴンのガイドは、日中に紹介したローカルフードに着想を得た料理をお勧めします。たとえば、「紫花の蒸し米餃子」は、バタフライピーの花から抽出した紫色で染めたもち米に、豚ロースとクルマエビを詰めたものです。ストリートスタイルの海老餃子と食べ比べてみるとおもしろいでしょう。また、ベトナム・ハウスのバインセオは、伝統的なベトナムのお好み焼きを進化させたもので、蟹肉とイベリコ豚がメインの具材です。

すっかり日本にベトナム料理が浸透したいま、あらたに進化するベトナム料理を探す旅に出てはいかがでしょうか?

 問い合わせ先:ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド:0120-086-230

 

 

 

 

 

トリサラ Trisara (プーケット、タイ)

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サンスクリット語で「3番目の天国にある庭」を意味する「トリサラ」は、熱帯雨林やエキゾチックな庭園、そしてエメラルドに輝くアンダマン海に囲まれ た大自然の中に立ち、海に面した60の広々としたプールヴィラとプライベートレジデンスが静かな湾を望みます。プライベートビーチやジャラスパもおすすめですが、なかでもプーケットで唯一ミシュランの星を獲得したレストラン「PRU(プル)」を含む2か所の個性豊かなダイニングがホテルの自慢です。プーケット空港からわずか15分、観光にも便利なロケーションに位置しながらも、美しい自然が残る敷地内に美食が静かにひっそりと佇んでいます。

グルメ・エクスペリエンス

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プーケット初のミシュランスターレストラン、「PRU は、2019年も再び星に輝き2年連続の栄誉を受けました。そして、さらにもう一つのレストラン、「シーフード・アット・トリサラ」も2年連続でミシュランプレートを獲得。プーケットでもとりわけ美食を楽しめるホテルとなりました

PRU」では、周辺地域の生態系に着目したユニークなメニューをスタート。地元で生産されるローカル食材に加え、近隣地域の豊かな生物多様性を活かし、あまり知られていない食材を取り入れたメニューが人気です。

 

 

  

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PRU」は、201611月オープン。アンダマン海周辺地域ならではの食材とタイ国産の最高品質の食材の持ち味を活かした、クリエイティビティあふれる食体験を追求しています。2016 8月からは、リゾート所有の土地で収穫できる農園も整備開始。独自に構築したサプライヤーネットワークから届くローカル食材を使用しています。ネットワークには、地元の漁師、農家、ロイヤルプロジェクト、養鴨場などをとりそろえています。

 

「プル」の総料理長は、タイにおけるローカル食材のムーブメントを牽引する変革の旗手と称されているシェフ・ジミー・オーフォスト。同一生態系内に育つ多彩なオーガニック食材からインスパイアされた8皿のテイスティングコースは、タイならではの豊かな風味を満喫できます。

「プル」のコンセプトは、シェフ・ ジミーと彼のチームが掲げる地産地消を考えて、高い信頼関係を築いて いるローカルサプライヤーや農家、そして、自家 菜園「プル・ジュンパ」から届く新鮮なローカル 食材を使用しています。菜園は、自然湖や自然林が点在する美しい自然に囲まれており、放し飼いの鶏やアヒル、有機野菜を育てる場所であると 同時に、自生する様々な植物やハーブなどの宝庫。素材のすばらしさに裏打ちされた星付きのひと皿ひと皿を味わってみてください。

 

問い合わせ先:ケントス・ネットワーク:03-3403-5355

 

 

アミラフシ Amilla Fushi(モルディブ)

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 シックで品格を感じさせる唯一無二のリゾート、アミラフシは、洗練された極上の休日を演出する独自のアプローチで、これまでにないモルディブ体験ができます。ユネスコ生物保護区にあるバア環礁に位置し、マーレ国際空港から水上飛行機でわずか30分。ディベヒ語で「アイランドホーム」を意味するアミラフシでは、我が家のようなくつろぎを感じることでしょう。

 

アミラフシはマイアミ・ミーツ・モルディブ、マイアミの豪華邸宅や別荘を彷彿とさせるというコンセプトのヴィラとレジデンス67棟がゲストを迎えます。透明なラグーンの上に浮かびぶステイ先もあり、純白の砂浜に抱かれるように立っているヴィラもあります。2ベッドルーム以上のヴィラのコネクティングルームも利用できるので、グループやファミリー・トラベラーにもうってつけ。

圧巻なのが、地上12メートルのジャングルの木の上に建てられた、広さ200600㎡の風通しのよいツリートップ・プール・ヴィラ。大型のプライベートプール付きで、1ベッドルーム、2ベッドルームがあります。そのうちの一つのツリートップ・プール・ヴィラには直径4メートルの開閉可能なバブルテントが設置されており、究極のプライベートな寛ぎの空間を満喫することができます。

 

グルメ・エクスペリエンス
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シグネーチャーレストラン「フィーリング・コイ」は、水上に位置するIZAKYAスタイル。インド洋地区ベスト・ラグジュアリー・ウォーターサイドレストラン、加えてベスト・ジャパニーズレストランに選ばれているこのレストランで、モダンジャパニーズを堪能する旅に出てみませんか? 世界ナンバー1のバーテンダー、金子道人さんがレシピを作成したフィーリング・コイのオリジナルカクテルも楽しめます。また、蔵出しの日本酒も空輸されてきます。コンサルタントを務める北海道のシェフ・ヒロが期間限定で訪れて腕を振るいます。

 

お問い合わせ先:トラベルファクトリー ・ジャパン 03-5784-2522

 

 

 

 

ラ・マムーニア La Mamounia (マラケシュ、モロッコ)

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フランスの名建築家、ジャック・ガルシアにより、100年近い歴史をもつこのホテルは、2013年にあらたに生まれ変わりました。モロッコらしいあしらいのなか、モダンな仕様に生まれ変わり、2018年にはコンデナスト・トラベラー誌の読者による投票で世界No.1の座に輝いています。18世紀にシディ・モハメド・ベン・アブラダ国王から王子への結婚祝いとしての贈りもの、ガーデン・オブ・マムーン。妃の名前を冠したマムーンを施した美しい庭園が広がります。

サー・ウィンストン・チャーチル、世界中の王族、政治家、セレブ、著名なジェットセッターにが訪れることでも知られるラ・マムーニアは、136室のスタイリッシュなゲストルームと71室のスイートルームがあり、そのうち7室はシグネチャースイート。3室のモロッコ風リアドにはベッドルーム、モロッコ風サロン、そしてオゾンスイミングプール付きプライベートテラスが完備されています。

 

グルメ・エクスペリエンス

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ラ・マムーニアには、レストランが4つありますが、まずは本場のモロッコ料理レストラン、「ル・マロケン」(Le Marocain)へレストランは、ホテルとは別の建物で、ホテルの広大な敷地内にある、椰子の木とオリーブの木の茂る一角にひっそりと佇んでいます。 中に入ると照明が落とされていて、仄暗いレストラン内は幻想的。

ホテル内で育てられた野菜やハーブを使ったモロッコ料理のモダン形を楽しめるこのレストランでは、まず、「マハラシュ」などのパンが登場。オリーブオイルやアルガンオイルとともに贅沢に。

「ハリラ」は、モロッコの断食明けによく食べられる優しい味わいのスープ。野菜と豆がたっぷり。適度なタンパク質や炭水化物も同時に摂れる、ヘルシーなメニュー。そしてメインには日本でもブームになったタジン。高さのあるフタは、野菜を盛り上げて蒸すことで多くの野菜を食べることができます。加熱時に使用する水分が少ないため、ビタミンを保つことができて栄養も満点。モロッコ産のワインもそろっています。

ザ・ピエール・エルメ・ブティック

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パティスリー界のピカソと呼ばれるピエール・エルメ、アフリカ大陸第1号店。ブティックでの買い物はもちろん、ホテル内のレストランでピエール・エルメのスイーツを楽しむことができます。また、ホテル内にはピエール・エルメのアイスクリームワゴンもあります。

お問い合わせ先

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